『カッター』のすごさを学ぶ
こんにちは サブローです
本日は『カッター』について
正式名称は「カッターナイフ」である。
主に紙を切るために使うことが多いが、
交換可能な刃を持つ刃物の総称らしい。明確な定義はなし。
ちなみに「カッターナイフ」は和製英語の様で、
英語で正式には「utility knife（ゆーてぃりてぃないふ）」と呼ぶ。
もうおなじみだろうが、刃を折るタイプが主流。
どうやら日本のオルファ創業者 岡田良男さんが発明したらしい。
オルファ(OLFA) ハイパーAL型 オートロック式大型カッター 193B
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これ。
OLFAはホントに優秀。スパッと切れて爽快。刃を折るのも簡単。
上記の岡田氏が板チョコからヒントを得て開発したらしい。
発明ってすごいね・・・。
もちろん、色々な種類がある様なので調べてみた。
★円切りカッター（サークルカッター・コンパスカッター）
エヌティー カッター 円切りカッター 替刃付き iC-1500P クリア
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中心点を針などで固定して、綺麗な円を描いたカットが出来る。
こんなのホンマモンは見たとこないがすごい。
★ロータリーカッター
円盤状の刃を回しながら切り進む。フィルムや布などの曲線が切りやすい。
これもオルファが最初に開発。
★アクリルカッター
塩ビ板やアクリル樹脂専用のカッター。
カット後は刃に付いている仕上げ用面取りエッジでバリなどを取れる。
★ペットボトルカッター
ペットボトル専用。捨てる時は潰さなきゃいけないから結構便利かも。
★ダンボールカッター
ダンボールと発泡スチロール専用。
昨今の時代だと結構重宝するかも。
★デザインナイフ
小型の紙切り用カッターナイフ。工作には欠かせない。
以上のような感じ。
あと、お店とかで見掛けるかもしれないが、OLFAの黒い刃のやつ。
どうやら黒刃はプロ使用目的で作られているようだ。
確かに、サブローも使ったことはあるがとんでもなく切れ味がいい。
小さいやつとか1個持っておくと日々の生活でも意外と役に立つかも。
なんか調べてるとほとんどOLFAが出来たような・・・
まぁ品質は間違いないのでカッターときたらひとまずOLFAに手を出せば問題ないはずだ。
さて、いよいよGWの始まりと言うことで、
サブローにも一時の休息期間がやってくる。
少し頭をクリアにして、また連休後から勉強できれば良いかなと。
サッカーの話はもちろん連休中も続ける予定。
その間に何試合か組まれているし、連休中も見逃せない・・・！
それでは今回はここまで
また次回お会いしましょう
ワンワン！
