『SUS管』について学ぶ
こんにちは サブローです
今回は『SUS管』について
いきなり言われてもなんのこっちゃだけれども。
先日まで塩ビパイプの配管に触れてきたが、
このSUS管は配管用のステンレスのパイプのことを指している。
SUS管(さすかん)
正式名称:配管用ステンレス鋼管
Stainless steel pipes
略称:SUS-TP
Steel Use Stainless Tube Pipe
高温用・低温用・耐食用・消火用 などの配管に用いられる。
申し訳ないが画像は見つけられなかった。
代わりと言ってはなんだが、そのSUS管のパイプカッターを載せておこう。
クルクルカッターとかとも呼ばれていたが・・・
それはまた機会があれば触れようと思う。
また、曲げる時にはこれを使う。
パイプベンダーだ。チューブベンダーとも呼ぶ。
基本的にはL時に曲げる。
1ピースZG3 / 8 304ステンレス鋼圧縮管継手シングルカードスリーブストレートスルーターミナルコネクタパイプスレッドアダプタ用オイル、水、空気(ZG3/8-8)
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鋼管用の継手も存在している。
単純に液体を流すなら塩ビパイプ等だが、
空気と言うのだろうか、
風を流す時にはSUS管を使う形になる。
サブローもまだ本格的に触ったことはないので、
どの様に活用されているのかイマイチまだわかっていないが、
ひとまず入口の部分だけ触れておこうと思い今日は取り上げてみた。
また日が進むにつれて、
新たに載せる事も出てくるであろう。
まずは「配管用ステンレス鋼管」
この事だけを深く心に刻んでおこうと思う。
それでは今回はここまで
また次回お会いしましょう
ワンワン!